新たな時代の新ビルマ国家へ


はじめ

 現在のビルマの状況はまるで綱渡りのようで、1990年に行われた総選挙以降、再び転回を望ませる様子である。独裁軍事政権による威力安定と自家中心の行動は限界を超える一方、ビルマの国民たちは世界で歴史上最悪の孤独を感じる時ともいえる。

お互い団結して協力すること

 ビルマ国内国外にいる我々のビルマ国民たちの団結で独裁軍事政権の壊滅と共にそのような独裁政府が再び王座を占められないように努力をすることも大事である。先進国になるためには一つの組織の責任に限らず、一人の人物に頼ってはいけない。例えば、アウン・サン将軍がいなくなった以降ビルマは独立したものの、理想のリーダーがいないだけにビルマ社会主義党とウー・ネイ・ウィンの下で国民たちは足を引っ張られてしまった。

 すなわち、国民一人一人の役割も大切なので、その一人一人の力を合わせて努力しないからには混乱している社会、政治問題は解決しかねるに決まっている。

我々は自分たちの好みで人生を歩んで行きたい。しかし、現在のビルマの状況は選ぶことができない上に、軍事政権がくれたやや進歩できるくらいの道を歩んでからでないと目標の民主主義へ行進できない状態である。

 そこで、連邦団結開発協会(USDP)が権威を入手できれば、自由で公平な民主主義にはなりきれないが、独裁軍事政権よりは良くならないかという思考もありうる。独裁軍事政権を倒すのには国連やアメリカのような強い組織の支援や協力を得ないで国民のみの力では抵抗できない。

 具体的な例として四つの八(8888)民主化運動、サフラン革命などが見られる。したがって、我々が権威を与えたい国民民主連盟(N.L.D)は実際に権威を持てないのだが、連邦団結開発協会(USDP)は民主主義を紹介する唯一の望みになっている。ただし、タン・シュエー将軍とマウン・エイ将軍は彼らの将来性を計らず、安易に権威を渡さないには違いない。

 連邦団結開発協会(USDP)の政権は我々が希望したこととはならない。しかし、お金を貸してあることを例としてみれば、少しずつ返すことを断ってしまったら、いつか全部返すという約束は信じがたいように考えてみてほしい。

なお、最も重要なのは我々の国で独裁軍事政権の壊滅と再びクーデーターを起こさないことである。

かつて政治家のウーアウンジーの話である『すべての兵士は悪魔とは限らない』という名言の一方、現在アウン・サン・スー・チー氏の発言である『軍隊に憎みがない。』という話から見て我々もみんな愛情を抱いていくべきではないでしょうか。

人間は衣類を変えることによって感情が変わるものなのでタンシュエー将軍やマウン・エイ将軍をはじめ、軍服を捨てて社会人になった軍の権力者たちは国民の立場を理解してくれるのだろうかと夢みたいに期待してみたい。

 したがって、自分の権力入手より国のために正しい方向へ向かってアウン・サン・スー・チー氏、国民民主連盟(N.L.D)と国民たちと力を合わせて協力することで新たなビルマ国家までどんな方法にせよもっとも速く辿り着くようにニュービルマ・ジャーナルから新年の願望として述べたのである。

(以下次号)

Kogapan (New Burma )

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